UEFAがCLとELに続く「UEFAヨーロッパリーグ・カンファレンスリーグ」の創設を決定!その内容とは。

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現在、欧州の大会は二つでCL(チャンピオンズリーグ)とEL(ヨーロッパリーグ)があります。

更に、9月24日にUEFAからの発表で3つ目の大会、「UEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグ」の創設を決定しました。

前々から議論されていた大会が実現しました!

 

 

UEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグの序列

先ほど、欧州にはCLとELがあると言いましたが、序列的にはCLが欧州最高の戦いで、ELが2番目、そして新しく創設されたUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグが3番目となっています。

 

 

適用される年、出場枠、優勝チームの特典

この大会は、2021/22シーズンから適用され、グループステージは他の大会と同様、32チーム制です。

出場枠は国別のリーグランキングによって決定し、ヨーロッパ5大リーグだと、国内の7位が参戦する仕組みとなっています。

また優勝チームには、翌シーズンのEL出場権が与えられます。

 

 

UEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグ設立の主な目的

 

カンファレンスリーグ設立の主な目的として経済格差の解消があります。 

上位チームには、先ほどあげたCLやELという欧州最高峰の戦いに参加する資格があります。

この戦いはヨーロッパのクラブのチャンピオンを決める戦いなので、注目度が従来のリーグ戦やカップ戦以上に集まります。

なので出場チームには、たくさんのお金が入ってきます。

いいことだらけに思いますが、やはり欠点もあり、上位クラブだけにお金が入り、大会に参加していない中位や下位のクラブにはお金が入ってこないので、経済にかなりの差が出来ます。

経済に差が出来ると、選手を買ってばかりのクラブと売るばかりのクラブが出来上がり、そうなることで実力にも差が生じます。

そういった経済面や実力の格差の解消のためにカンファレンスリーグを設けています。

更に中位や下位クラブは、ヨーロッパの他リーグのチームと戦いもできる事で経験も積めるし、優勝することでその上のカテゴリーの戦いのヨーロッパリーグにも翌シーズンから参加できるので、モチベーションも向上します。

またメリットは中位や下位のチームだけではなく、上位チームにもあります。

上位チームは欧州の戦いもあるので試合数も増え、かなり過密日程になり、中2日とかあります。中2日とかで戦う相手が中6日とかの中位クラブだと、かなり苦戦します。

そういった過密日程の格差の解消の目的もあるのかもしれません。

 

 

まとめ

以上でUEFAヨーロッパリーグ・カンファレンスリーグについてまとめました。

個人的にはより多くのクラブにチャンスが与えられることはいいことだと思うし、この大会からスターになる選手も出てくるだろうと思っているので非常に楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました。