UEFAチャンピオンズリーグのGSの順位の決め方やアウェイゴールの疑問にお答え!

 

今年も開幕しましたUEFAChampionsLeague(欧州チャンピオンズリーグ)。

連覇を目指すリバプールや、昨シーズン失意の年に終わり、王者に返り咲くため大補強をしたレアル・マドリーなど見どころは満載です。

 

そこで今回は、チャンピオンズリーグのグループステージの勝ち上がり方や決勝トーナメントのアウェイゴールなど初心者の方にも分かりやすく解説します。

 

グループステージ

参加チーム数

大会の本選に出場できるチーム数は、シード権を持つ26チームとプレーオフを勝ち上がった6チームの計32チームです。

この32チームで、A~Hまであるグループに1グループ4チームずつ振り分けられ、その中から上位2チームだけが次の決勝トーナメントに進出できます。

また3位は、ヨーロッパリーグのトーナメントへ出場します。

 

順位の決め方

グループステージの順位の決め方は、グループ内の相手3チームとホームアンドアウエーで戦う全6試合の勝点の合計で決めます。

※勝利3ポイント、引き分け1ポイント、負け0ポイント。

 

勝点で並んだ場合

勝点で並んだ場合は、以下の方法で順位を決定するなどかなり細かく定められています。

①総得点が多いチーム

①も同じ場合。②並んでいる2チームの直接対決の勝点がより多いチーム

②も同じ場合。③直接対決の得失点差がより多いチーム

③も同じ場合。④直接対決の総得点がより多いチーム

④も同じ場合。⑤直接対決のアウェイゴール数がより多いチーム

⑤も同じ場合。⑥全6試合の得失点差がより多いチーム

⑥も同じ場合。⑦全6試合の総得点がより多いチーム

⑦も同じ場合。⑧全6試合のアウェイゴールがより多いチーム

⑧も同じ場合。⑨全6試合の勝利数がより多いチーム

⑨も同じ場合。⑩全6試合のアウェイ勝利数がより多いチーム

⑩も同じ場合。⑪累計カードの総ポイント数がより多いチーム

⑪も同じ場合は、UEFAの規定に基づいた過去5シーズンの積算係数ポイントがより多いチームとなっています。

 

 

決勝トーナメント

グループステージを勝ち抜いた全16チームは、ここからトーナメント戦を行います。

 

ホームアンドアウエー

トーナメント戦といっても、一発勝負ではなく、ホームアンドアウエーの2試合の合計スコアで勝者を決定します。

1試合のスコアだけで左右されないところがこの大会の魅力の一つです。

※ホームアンドアウエーとは、自分たちのスタジアムで1試合、そして相手チームのスタジアムで1試合をすることです。

 

アウェイゴール

2試合の合計スコアが並んだ場合は、アウェイゴール数の数が多いチームが勝者となります。

※アウェイゴールとは、相手チームのスタジアム(アウェイスタジアム)でゴールを決めることを指します。

アウェイゴールの例として昨年の実際に起きたスコアを紹介します。

チャンピオンズリーグの準決勝第1戦

トッテナムのホームスタジアムで行われたトッテナム対アヤックス。

結果は、0対1でアウェイのアヤックスが勝利しました。(アヤックスはアウェイゴール1)

しかし、準決勝第2戦

アヤックスのホームスタジアムで行われたアヤックス対トッテナムの結果は、

2対3でトッテナムが勝利しました。(トッテナムはアウェイゴール3)

合計スコアは、3対3になるのですがアウェイゴールの数は、アヤックスが1に対し、トッテナムが3でトッテナムの方が多いので決勝戦に進出しました。

 

アウェイゴールのスコアも一緒だとどうなるの?

2試合の合計スコアもアウェイゴールの数も一緒の場合は、15分ハーフの延長戦が行われ、それでも決まらない場合は、PK戦で決着となります。

 

決勝は1発勝負!

先ほど、トーナメント戦はホームアンドアウエーの2試合あると言いましたが、決勝戦は中立地での一発勝負となります。

※中立地は、大会前にあらかじめ決勝のスタジアムとして発表される。

尚、今年の決勝戦のスタジアムは、イスタンブールのアテュルク・オリンピック・スタジアムです。

 

~最後に~

今年も白熱間違いなしのチャンピオンズリーグ。

今年もどういった番狂わせが起きるのか非常に楽しみです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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